目次
□レビュー:
時代とともに無くなっていくものについてのエッセイ。
紙の本の話から始まり、辞書、二千円札など、存在感が薄くなってきているものに焦点を当てて、読者に語り掛ける形式です。知っている方には懐かしい、知らない方には新鮮な気持ちになると思います。
一話五百字程度で気軽に読めます。その作品を読んで、生活様式の変遷を感じてみませんか。
☆作品情報
□作品名:絶滅するもの、しないもの
□作者:春川晴人 さん
□掲載場所:カクヨム
□文字数:約2万字(2021年5月15日時点)
□連載状況:連載中
□タグ:
エッセイ 本 紙の本 筆記用具 万年筆 紙
□あらすじ(原作より引用)
気ままなエッセイです。
しば犬の彼のことは、「おくびょうなしば犬との生活」https://kakuyomu.jp/works/1177354054897336652にておたのしみください。
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